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子供達に安心、安全に背負えるモノ作りを目指して日々研究を続けるランドセルメーカーの株式会社羅羅屋。会津若松工場のオープニングスタッフでもある入社5年目の大坪さんは、ランドセルへの刺繍全般や、刺繍デザインのデータ作成を担当している。まじめで一生懸命。真剣な眼差しで仕事に取り組みながらも、休み時間には素敵な笑顔と手作りお菓子の差し入れで職場に癒しを与えており、「羅羅屋の大和撫子」と評判である。趣味はliveに行くことで、UVERworldの大ファンという。職人として職場でみせる表情と、UVERworldについて話すときの素敵な笑顔。そのギャップは、職場だけでなく世の男性にも癒しを与えること間違いなしだ。
取材内容は、2017年8月1日現在のものです。